記号:−未定−

誘導する概念:ウディ・アレンの「私の中のもうひとりの私」

ガイド

テーマ1・現象としての自分
 きまり1―1・客観的な観察
 きまり1―2・生物学的根拠

  技術1・薬剤
   きまり1―1・客観的な観察
   きまり1―2・生物学的根拠

テーマ2・邂逅がもたらすもの
 きまり2―1・象徴による展開
 きまり2−2・新しい材料
 きまり2―3・適応する為の変化

  技術2・測定器
   きまり1―1・客観的な観察
   きまり1―2・生物学的根拠
   きまり2―1・象徴による展開
   きまり2−2・新しい材料

テーマ3・人が住まない世界
 きまり3−1・生存条件
 きまり3―2・神聖の域

  技術3・霊廟
   きまり1―1・客観的な観察
   きまり1−2・生物学的根拠
   きまり2―1・象徴による展開
   きまり2−2・新しい材料
   きまり2−3・適応する為の変化
   きまり3−1・生存条件
   きまり3−2・神聖の域

テーマ4・人体の機能美
 きまり4−1・民族舞踊
 きまり4−2・モデル化

 

(C)Copyright 2002 Kyou Nissho & Aki

その現実性

関係:客観的な観察:対象間の相互作用は主観的ではない
展開:生物学的根拠:ある実体は世界と干渉しあうなかに性質を持つ

属性:象徴による展開:機会に予定的に内包される
傾向:新しい材料:人の性質を代数的な方法で操作する
予見:適応する為の変化:心的作業にもとづく現実における操作

所与:生存条件:自然の機構としての神
幻像:神性の域:人為の比喩としての神

帰属:民族舞踊:効果の帰属の象徴としての風習
止揚:モデル化:超越的な解釈を成立させるための実験

 

今回のケースでは、属性をさらに細分化する方法をとったため、行程が複雑になったので、代表的な属性のみ挙げ、目的による解釈も途中を除くことになった。

さて、図式をひとつの視点で解釈してみる。

1.人間の心身に対しておこる活動の抑制を破壊
2.世界観の創造
3.任意の世界観と現実の世界との対比

1をおこなう時、象徴を生むために、2・3について前提されるなら、人間存在の我意にかかわらない超越的表現にふさわしくなる。

人間の通常思惟に超越的な象徴を創る際、通常思惟を持つ人間が生け贄になる。

つまり、一人の人を薬物で人格的に崩壊させることを利用し、無意識下にある人間性を引き出す。
この人を囲んで、内の輪にいる人々はこれを分析し、外の輪にいる人々に伝える。
外の輪の人々は、狂気により開放された世界観に、象徴を与える。

こうして、非現実的ではない、狂気の世界観が得られる。

 

(C)Copyright 2002 Kyou Nissho. All rights reserved.

 

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